【育児】我慢とは自分をコントロールすること?その影響力は?我慢はいつから身につく?

2019.7.26 一部編集しました。

 

今回のテーマは「我慢」。

 

現在、筆者は7歳(小1)・4歳(年中)・1歳の3人の子供を子育てしています。

長男が保育園の年長だった時、保育園で「就学前相談」として、現役小学校教諭をお招きし、小学校生活で大切なことをお話して頂く機会がありました。

その時に伺ったお話の中で、「我慢」することの大切さを、たくさん話してくださいました。

我慢が出来るか出来ないか…で、その子の人生が左右されてしまうかも知れない…くらいの衝撃を受けたお話の内容をご紹介します。

 

我慢が出来ないと…我が子はどうなる?

我慢が出来ないということは、自分の気持ちをコントロールできず、自己中心的で自分勝手な行動を取ってしまうことに繋がります。

その行動は、時には、万引き・窃盗・傷害…といった犯罪を犯すまでになってしまうケースも少なくないようです。

また、医学的観点からみても、肥満傾向や薬物依存などといった、身体的ダメージを受ける場合もあるそうです。

 

私は、これからご紹介するお話の内容を伺った時、強い衝撃と恐怖すら覚えたのを、今でも鮮明に覚えています。

我が子に、ひとりの人間として、立派な大人になって欲しいと願うのならば、時には心を鬼にしてでも、きちんとした社会のルールの中で「我慢」を身につけてもらいたいと、願わずにはいられませんでした。

 

※我慢ができない子のすべてが、犯罪を犯したり、肥満・薬物依存に陥るということではありません。

 

我慢ができない子の「あるある」行動とは?

 

幼少期(3歳~就学前)

 

・お友達が遊んでいるおもちゃで遊びたくなって奪い取ってしまった

・おもちゃを取られて悔しくて手が出てしまった

・公園で、順番待ちしている遊具の列に割り込んでしまった

・買ってほしいお菓子(おもちゃ)を買ってもらうまで、大声で泣き叫ぶ、寝転がって騒ぐ

などなど…

 

この頃は、「我慢」だけに限らず、月齢・年齢の成長に伴って精神面はかなり不安定な時期です。言葉の発達も成長過程なので、どうしても言葉でうまく伝えられず、身体が先に行動してしまうことは、よくあります。

それゆえに、まだまだ見守りの段階ですが、この頃から少しずつ我慢を覚えさせる必要があります。

今この時に、しっかりと「我慢すること」を身につけておかないと、次の過程では「問題行動」として見られてしまう可能性があります。

 

小・中・高などの学校生活

 

・授業がつまらない ・授業がわからない ・授業時間が長い 飽きた

・長時間座っていて疲れた ・寝不足 眠い ・体調不良 ・お腹が空いた

・家族や友達、先生との関わり(人間関係やいじめ)・校則や様々なルール 決まり事

 

…などを理由として、

 

・話を聞いていない(飽きやすい、集中力が途切れる、授業中に寝る)

・勝手な行動を取る(授業放棄、教室(学校)から出ていく)

・周りに危害を与える

 

こういった「落ち着きのない子」「キレやすい子」が、小学校といえども、普通に存在し、増えているということ、また、月齢・年齢が上がればあがるほど、その行動は巧妙化し、軽犯罪の低年齢化も進んでいるようです。

世の中に存在する、様々な迷惑行為・犯罪などの発端や根本的な原因は、こういった「我慢できずに自分勝手な行動を取る」という身勝手な理由によって引き起こされているのではないか…とすら、最近は強く思います。

 


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