【遊び】割れないシャボン玉には「粘度」と「甘味」が必要だった!簡単に作れるシャボン玉液で楽しいシャボン玉遊び!

割れにくいシャボン玉液を作るアイテムの入手先は?

 

まず、必須アイテムの「洗濯のり」。

本来の使用用途は、洗濯もののしわ伸ばしですので、ドラッグストアやホームセンターなどで入手できます。お値段は比較的安価で、100円SHOPでも入手可能なお手頃価格です。

「糊」であれば、他に代用できるものはないか…と探してみましたが、「シャボン玉液」を作るうえでは、この一点に限るようです。

工作用の液体のりでシャボン玉を作った例はないようですし、PVAではなく「でんぷん」などを使用している液体のりもあるので、シャボン玉液を作るうえでは、洗濯のりを用意したほうが間違いなさそうです。

 

次に「グリセリン」ですが、こちらもドラッグストアで入手できるようです。精製水などといった分野の近くで販売されています。グリセリンも比較的安価で同じく100円SHOPで入手可能です。

 

わざわざグリセリンを用意するのは…(面倒だなー)という方は、おうちにあるものでも代用可能なものがたくさんあります。

たとえば、お砂糖。上白糖でもグラニュー糖でも問題ありません。ただし、お水では溶けにくいため、ぬるま湯などでしっかり溶かす必要があります。そのため「ガムシロップ」を使用しているケースもあるようです。

 

割れにくいシャボン玉液を作る黄金比率は?

 

一般的な界面活性剤の量ですが、洗濯洗剤だと50%~60%前後、台所洗剤だと30%~40%前後の製品が多いです。

そのため、使用する洗剤によって、水で薄める量も異なります。

 

まずは、お水と洗剤。

こちらは、お水1に対し、洗剤の量は1~10といったところです。1:1~10ということですね。

1:1だと少し濃い印象があり、1:10だと薄いのかなと思います。まずは中間くらいの比率で試してみると良いでしょう。

 

次に「洗濯のり」ですが、量としては、お水1に対し、1/4~1/2くらいです。

お水:洗剤:洗濯のり → 1:1~10:1/4~2/1 ということです。

例:お水 100ml 洗剤 10ml~100ml 洗濯糊 25ml~50ml といった感じです。

上記の分量でシャボン玉液を作ると、300ml前後の液体が出来上がりますので、作りすぎには注意しましょう。

 

混ぜる順番としては、先にお水と洗濯のりを泡立てないように静かに混ぜ、その後に洗剤を投入します。

 

補助アイテムとしての「甘味」ですが、分量としてはごく少量となります。上記の比率で作る場合、お水の10/1~20/1程の量(例:10ml~5ml)で使用します。

 

洗濯のりを使用せずに、お水・洗剤・甘味だけでシャボン玉液を作る場合は、1:1:3といったように、お水の量も少なくし甘味分を多くすることで強度を強くできるようです。

 

シャボン玉遊びはいつから?

 

シャボン玉遊びで、心配なのは「誤飲」ですね。

誤飲したとしてもごく少量でしょうから、緊急事態にはならないかと思いますが、それでも、できるだけ避けたい事故です。

 

子供自身がシャボン玉を作って遊べる年齢としては、早くても2歳前後ではないでしょうか。

ストローに向けて息を吐く(吹く)ことができることを確認してから、遊ばせ始めると良いと思います。

ストローを使った的あてゲーム?などをしてみて、正しく吹くことが出来たら、シャボン玉デビューですね!

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

夏の遊びに飽きたら、おうちの前や近くの公園でシャボン玉遊びをしてみるのも、良いですよ!

 

ちなみに、「石鹸」でもシャボン玉液を作ることができます。石鹸は、PVAではなく、脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウムが主原料で、PVAよりは多めに使用します(お水1に対し、1/3~1/5)。そして、溶けにくいため、ぬるま湯で溶解する必要があります。

 

夏休みの自由研究として、配合比率を研究するのもひとつの方法です。ぜひ、楽しい夏休みの思い出を!!

 


1 2

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください