【料理】注目!「第七の栄養素」と呼ばれる「ベジブロス」とは?作り方は意外と簡単!健康や美容にもオススメ!

ベジブロスの基本的な作り方

お待たせいたしました。それでは実際の作り方をご紹介します。

 

まずは、ベジブロスに使えそうな野菜のくずを、普段から集めて置き、ジップロックなどに入れて野菜室で保存しておきましょう。

野菜のくずを冷凍保存してしまうと、野菜の組織が固まってしまい、旨味成分が溶け出しにくくなります。日常的に野菜を多く使用していれば、2~3日で1回分の野菜くずは貯められそうですよ。

 

1 野菜くずを洗って残留農薬を洗い流す

※ 日常的に無農薬野菜を取り入れられている方は、この工程は省いても問題ありません。

ベジブロスの素材となるのは、野菜の表面にある「皮」などがメインです。

しかし、皮(外側)には残留農薬がたっぷりです。せっかくおいしいベジブロスを作ろうにも、残留農薬と一緒…だと思うと気が引けてしまいますね。しっかり除去しましょう。

 

残留農薬を洗い流す1番良い方法は、重曹です。ボールいっぱいに溜めた水に小さじ1ほどの重曹を入れます。その中にベジブロスの素材を1分だけつけ置き洗いします。その後、流水でしっかり洗います。これだけで大丈夫です。

 

重曹を混ぜたお水に素材を浸すのは1分だけ。

 

それ以上浸してしまうと、本来の栄養素も溶け出してしまいますので、ベジブロスを作る意味がなくなってしまいます。注意しましょう。

もし重曹がない場合は、流水でしっかり洗う塩水や酢水で洗う50度洗いをする、という方法でも良いでしょう。

 

2 ベジブロスを作る!

基本的な分量です。

ベジブロスの素材となる野菜くず 200g~400g

お水 1L~1.5L

お酒 小さじ1~2

 

お鍋に野菜・お水・お酒を入れて、弱火で20~30分かけて加熱します。

圧力なべで作る時は、圧がかかったらすぐに火を止めて、冷めるのを待ちます。

ぐつぐつと煮詰めたり、長い時間煮だしてしまうと苦味が出てしまうことがありますが、この点だけ注意すれば作り方はとても簡単ですね。

 

3 保存する

粗熱が取れたら、清潔な保存容器にベジブロスを移し、冷蔵保存します。

お冷を入れたり麦茶などを作るポットなどが良いですね。

 

冷蔵保存で使えるのは、3日ほどです。多く作った時や使い切れない場合は冷凍保存しましょう。

少量ずつにしたい時は、製氷機がおすすめです。冷凍した場合も1か月、長くても2か月以内には使用しましょう。

 

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ベジブロスの基本や作り方はもちろん、レシピも紹介していますので、じっくり読みたい方はこちらをおすすめします。

 

まとめ

この記事を書きながら、1度作ってみました。

そして、出来立てを味見してみましたが、少し苦味が出てしまったようです。

野菜の組み合わせなどによって、毎回微妙な味の変化があるかも知れませんが、それも楽しんで続けてみようと思います!



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